民間→大学へ転職。何とか研究を続けて論文を書く。

日記

こんにちは、ちくわぶです。

題名の通りですが、民間企業から大学へ転職することにしました。

これまで、外資系企業でエンジニアとして働いていましたが、これまでの経験を発展させるため、研究職へキャリアチェンジします。

今の研究はやっていましたが学位とか持っていたわけではないので、正に末席より頑張りたいと思います。

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研究自体はやっていたが、学位が取れない。。。転職しよう!

プロフィールにて紹介させていただきましたが、これまで勤めていた会社でも研究論文の発表や学会への論文投稿をやっておりました。
(あ、プロフィールも更新せねば)

しかし、民間企業で論文を書くのって結構大変です。(企業風土にもよります)

まず、私の会社の場合は製品を設計・開発し、販売して売り上げを得ています。

そうした企業からすると、論文作成といった作業は売り上げにならないので、やりたくても言い出しにくい雰囲気があります。(少なくとも私はそう感じました)

私の場合、あともう少し論文を出せば、論文博士への道も開けたのですが、現状のままでは学位取得は難しいだろうなと感じていました。

とはいえ、積極的というわけではなくとも、いくつかの論文投稿、学会発表を今の会社でやらせていただいたのも事実です。

私のわがままともとれる執筆活動に苦心して調整していただいた上司、関係者の皆さまにはただただ感です!(最初は無理だと思ってました(^^;)

個人的な思いとしては、今の会社で扱っている技術が論文になったり、学位を取れるようなものだと証明することが論文作成に取り組むきっかけだったので、今のまま学位を取れてれば転職もなかったでしょうね。。。私の力不足でもありますが、この点は正直残念だなと思います。

よし研究して論文書くため大学へ行こう!

そこで転職して某大学の助手をやらせて頂きつつ研究を進め学位取得!を目指すことにしました。
正直アラフォーの私がキャリアチェンジって大分勇気がいる決断でした。今でもビビってますw

私はまだまだ研究職に対する経験・知識は少ないのですが、学位がないことには助手からスタートするしかないようですね。

どちらにしても企業の技術者としての経験はそこそこあったとしても、アカデミックなステージでは経験未熟な新参者です。助手でもなんでも置いていただけるだけで感謝しかありません。

恐らく助手の中で突出した最年長になりそうですが(笑)、民間企業を長らく経験していたことが私のアドバンテージです。(逆言えばそれくらいかな?)

その経験をもとに研究、学位、大学への貢献、そして何より学生に貢献できるよう尽力していきたいと思います。

余談:転職って予想以上に大変!!

本題と逸れる話ですが、昨今は何でもかんでも転職っていいこと!みたいな風潮を感じています。

もちろん、自身の将来設計のため転職するのは良いことだと思いますし、所謂ブラック企業に勤めてしまったなら、1秒でも早く転職といった身を守るための行動を起こすべきだと思います。

ただ、まだまだ日本って転職がスムーズになるような仕組みにはなってないのではないかと今回の転職で強く感じました。

とにかく手続きが多い。。。私の場合、転職に合わせ引越しもするので余計に手間がかかりました。

また、転職にあたり積み立てている退職金や年金の移行。また、一時金で受け取るなら、そのお金をどうしておくか(資産運用するなら何がよいのか?)といった問題を考えなければなりません。

さらに、その退職金も自己都合退職なら満額になりません。

これって、転職してキャリアアップを考える上で酷い仕組みだなって思います。

私は【ブラックな企業に勤めている】【転職すれば著しく年収が上がる】【退職金が減っても別の仕事がしたい】といった理由でもない限り、やはりまだ転職という道は安易に選択すべきでないと考えています。

早期定年、選択定年制度は使える!けど、、、

最近は選択定年や早期定年といった制度も出てきました。こうした制度をうまく使って転職できる分にはまだよい方だと思います。(満額どころか+αがあったりします)

ただ、注意なのは希望すれば誰でもこうした制度を使えるわけではないようです。

制度上、条件を満たしていても、会社側が認めなければ自己都合退職とさせられてしまうケースもあります。

退職を考えているならば、すでに退職された方と相談してみる、日ごろから人事や上司との関係性を良くしておくことをお勧めします。

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