学校教師はYouTuberではない

日記

こんにちは、ちくわぶです。

コロナ禍ということもあり教師の方が教材作成に苦労されているというニュース記事を拝見しました。

内容を読んだ印象では、教師がYoutuberのような状況になっているなと感じました。

<元のニュース記事抹消につき記載変更>

Youtuberのような教師の作業

その記事では45分の授業を10分にまとめパワポを作成させたり、解説の録音作業も教師に行わせていたそうです。

動画1本を作成するのに丸一日がかりということもあったそうです。

ほぼYouTuberの世界ですよね。

まだ過渡期だからこのような非合理的なことが起きているのだと信じたいです。

コンテンツ作成の良さは使いまわせること

まず、ここで作られた10分のコンテンツは今後も使い続ける予定なのか気になります。

あるいは公立校であれば他校へも流用されなければ、この教師の苦労は報われません。

もし1回切りのコンテンツだというなら、もともと45分のはずの授業が1日に伸びてることになります。

1日8時間労働として、約10.7倍の手間隙をかけてることになります。

教師は撮影・編集のプロではない。

Youtuberの方でよく聞くのが映像編集の外部委託です。

尺の調整やテロップなどの映像効果を付けてくれたり、明るさ調整といった見やすさの調整をしてくれたりします。

教師の役割は授業をすることなので、授業に使用するドキュメントの準備は教師の役割でしょうが、撮影や編集作業までやらせるのはお門違いですね。

例えば、外部委託で撮影と編集作業を依頼し、教師はスタジオや教壇で10分程度に収めた授業を行う。

これを各教科で一気にやってしまえば相当手間を抑えられます。

将来的には国から一括配信?

授業の動画コンテンツ配信ということであれば、将来的には有名講師の授業を国から一括配信して、生徒は自宅で視聴するというのも結構な確率でありえると思います。

合理的にする意味では良いことだと思います。

新しいことを始めれば新しい問題が出てくると思いますが、その都度方向修正していけば良いわけですし。

ただ、ビジネスの世界では、教科書採用の競争と同じように、講師争いや、編集業者争いというのも近い将来で発生するかもしれません。

もしこういう業界に興味あるのであれば、今のうちから塾の講義の映像コンテンツ作成実績や、アニメーションを使った授業の実績なんかがあるとよいかもしれないですね。

いずれにしても教師のYoutuber計画はよろしくないと思います。

ブログランキング参加中です。応援お願いします↓


ビジネススキルランキング
タイトルとURLをコピーしました