オンライン会議で顔アイコンで好印象を相手に与える。

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テレワークが増えてZOOMやTeamsでのミーティングも増えました。

というかFtoFで会って話す機会が良くも悪くも減りましたね。

無理にFtoFでの会議はしようとせず、オンラインでできるならオンラインで行って合理化するという流れが今となっては一般化してきたと思います。

ただコミュニケーションするという意味ではFtoFで得られる情報の方が多いです。

例えば電話で話すのと相手の表情見ながら話すのとではやっぱり違いますよね。

より好印象にするために、カメラONにしてニコニコした表情を見せるのもありですが、顔アイコンで好印象を与える写真にしておくのも良さそうです。

体感上、写真であったとしても相手の顔が見えているだけでミーティングの印象が違います。

こうしたコミュニケーションの要素の重要度について、メラビアンの法則では視覚情報も重要であると言われています。

「メラビアンの法則」・「7-38-55ルール」

口頭で伝える場合、相手の伝えたいことは音声だけでなく、相手の表情が見えていた方が話が理解しやすいですね。

これって何か法則みたいなのがあるのではないかと調べてみたところ「メラビアンの法則」または「7-38-55ルール」として紹介されるケースが多いようです。

「メラビアンの法則」・「7-38-55ルール」というのはほぼ同じ意味として使われています。

アルバート・メラビアンというアメリカの心理学者が言語的コミュニケーション(会話等)と、非言語的コミュニケーション(ジェスチャーや表情等)を比較してどちらが重要か判断されるかを研究されました。

Wikipediaには、

彼が発見した、感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方は、世界中の人間関係についての研修やセミナーなどで誤解して引用され、「メラビアンの法則」、「7-38-55のルール(7%-38%-55% Rule)」と呼ばれていることも多い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アルバート・メラビアン#コミュニケーションの三つの要素

誤解して引用とあるので「メラビアンの法則」「7-38-55ルール」と名付けたのは別の方のようですね。

大まかな意味にだけ触れたいのですが、FtoFのコミュニケーションでは基本的要素として以下の3つがあります。

  • 言語的コミュニケーション(話した言葉)
  • 音声的コミュニケーション(会話のトーン等)
  • 視覚的コミュニケーション(ジェスチャーや表情)

ざっくりな話ですが、コミュニケーションの重要度の%があります。それが言語的:7%,音声的:38%,視覚的:55%でという重要度になり「7-38-55ルール」と呼ばれています。

コミュニケーションにおいて、相手はこちらが喋っていること以上に喋り方やジェスチャーで伝わる情報の方を優先的に受け取ってしまう、といった内容です。
補足するとメラビアン氏の検証は、言っている内容と、その言い方・仕草とで一致してないしている場合に何の要素が重要なるかの検証です。例えば、ポジティブなことを口にしていても見た目はガッカリしていると言った場合。

ポジティブな顔アイコンでコミュニケーションにバイアスをかける。

企業によってパソコンのカメラの扱いのルールは異なると思いますが「オンライン会議では常にカメラON」というようなルールを設けているのはマイナーなようです。

使用しているアプリケーションによりますが、カメラOFFの時、代わりにアイコンが表示されます。

このアイコンは任意の画像に設定できますが、何も設定しなければアプリケーションがデフォルトのデザインを表示します。大概は登録してある名前の頭文字です。

【静止画でも相手の顔が見える】のと【イニシャルだけが表示される】のとではどちらが好印象かは一目瞭然ですよね。例えば下のようにイニシャル表示と顔アイコン表示ではどちらの方が好印象でしょうか?

イニシャル表示
顔を表示

イニシャル表示が悪印象とは言いませんが、相手の顔が見える方が断然信頼度が高いです。
※顔はイラストを使っていますが、本来はご自身の写真を移すことを想定しています。

さて、元のメラビアンの法則の話に戻すと、最も重要視されるのは視覚的コミュニケーションです。

顔アイコンだけで視覚情報の全てとは行きませんが、こちらの顔を見せる方が多くの情報を相手に伝えられます。

さらに言うと、常にカメラONしないまでも、【笑顔の顔アイコンを表示しておけばそれだけで印象にポジティブなバイアスをかける】ことができます。

特にビジネスシーンなら使わない手はありません。

もし強めに主張したい会議の時は、柔らかい表情ではなく、ビシッとした顔アイコンに置き換えると言う方法もあります。ただ、強く主張したい者同士が会話して言い争いにならないように注意は必要です。
アプリケーションにより社内の人に映るアイコンと、社外の人(ゲスト)に映るアイコンは異なるデザインの場合があります。

まとめ

メラビアンの法則を参考し、視覚情報の重要性についてご紹介ました。

また、視覚情報の重要性からオンラインミーティングに表示される顔アイコンで笑顔の顔写真(自分の)を表示することで好印象を相手に与え、コミュニケーションに好印象なバイアスをかけることについて記載しました。

私の周りでは自分の顔を出すのが恥ずかしいためか、イニシャル表示のままの方が多いので今回ブログネタにしました。

ちなみに、カメラONする場合、カメラ性能やアプリケーションにより顔が暗くなってしまう場合があります。特に重要な会議であれば、ライトを使ったりして顔が明るくなる様にするのがお勧めです。
(Youtuberの方なんかは壁に強い光を当て、間接照明のようして自然に明るく映るようにしてますね)

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